金スマ♪名曲物語

2008/05/10 Sat 

金スマ♪名曲物語

イルカ「♪なごり雪」にも、隠されたドラマがあったのね。
この曲は「木綿のハンカチーフ」とよく似ていて、「木綿・・・」は男性が都会へ行くのに対し、こちらは女性が列車に乗って東京を離れるシチュエーション。
どちらも若者の別れの曲だ。
元々、かぐや姫のオリジナルだったのね。

なごり雪なごり雪
(2002/11/21)
イルカ

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歌詞を聴くと、同じ東京の大学で学んだふたり・・卒業と同時に故郷へ戻る女性へのつらい心境を唄ったものだと思っていた。
でも待てよ。
ひょっとして、東京を離れる娘に対する父親の気持ちでもいけるかも・・・
いや、全く勝手な解釈ですが。

♪動き始めた汽車の窓に 顔をつけて
君は何か言おうとしている
君のくちびるがさようならと 動くことが
こわくて下をむいていた


いいわ〜すばらしい歌詞。

♪時がゆけば 幼い君も
大人になると 気づかないまま


ここのところが父親っぽく思えるんだけれど。

もうひとつの名曲は村下孝蔵「♪初恋」
最近はカバー曲がCMにも使われていて、またまたヒットしている。

初恋初恋
(2008/03/19)
GOING UNDER GROUND

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以前、名前とタイトルから、歌謡曲だと思い込んでいた。
25年前にヒットしたが、9年前に再びヒットして、やたらテレビに出ていた村下さんを覚えている。
それが、あっというまに亡くなってしまい・・・

彼自身の初恋を唄ったもので、その相手は実在する女性だった。
彼女の中学生時代の写真がかわいく、今も美しく感じのいい人だった。

♪好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を 走る君がいた
遠くで僕は いつでも君を 探していた


ジ〜ン せつないわ〜

初恋〜浅き夢みし初恋〜浅き夢みし
(1990/10/15)
村下孝蔵

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