『北のカナリアたち』

2014/12/14 Sun 

huluで観ました。

吉永小百合主演に二の足を踏んだのですが、湊かなえ原作ということで観てしまいました。
二時間、時間泥棒されてしまいました。
返して~!

分校の教師の吉永さん。
そういう意味ではぴったりなのですが、夫のほかに好きな人がいる女にはとうてい見えません。
好きになった過程もわからない。

画面が暗く観づらいところがたくさんあり、かと思えば北海道の美しい大自然がこれでもか、と出てくる。



これって一応サスペンスなんですよね。
そもそも清純な吉永さんにはそういった人間くさいところとかミステリアスなところが全くなく、役に合っていないのではないでしょうか。
当時67歳の彼女が40歳と60歳を演じています。
60歳を演じるのに、白髪をつけておられました。
実年齢より7歳も若い役で、無理やり老け顔にするなんて……さすがです。

ただ子どもたちの歌だけはお上手でした。

「Nのために」は原作を越えているらしい(未読です)
「夜行観覧車」はドラマを観てから原作を読みましたが正直面白くなかった。
あの制作陣たちがいかに素晴らしいか、ですね。

もし、私の書いた駄小説が映像化されるのなら、あの制作陣にお願いしたい。
と、アホなことを考えておりました。
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