『家族狩り』第10話

最終回は難しい。
特に、このようなミステリーで犯人がわかってしまうと、観ているこちらはとたんに興味を失ってしまいます。

前々回が最高でした。

とにかく、ふたりの主人公のセリフが聞き取りづらいったらありゃしない。
松雪泰子は声が低くて小さくて息を吐くばかり。
遠藤憲一は早口。

もうね、セリフの半分くらいわかりません。

つまり、白あり夫婦が息子を殺して、死ぬほど後悔しているのに、同じように悩んでいる家庭を、全員殺して助けて差し上げるってこと?
いやあ、意味不明です。
そこの大事なところに行き着く過程がわからない。
どういう思考回路でそうなるのか。

で、今回、松雪さんが長々としゃべり、周りを納得させていましたが、う~ん、セリフがくどい。

ラストの電話相談のシーンは、B級映画のラストっぽく、これまでのトーンがとたんに軽くなってしまいました。
でも、嫌いじゃありません。

それにしても、馬見原の鼻は警察犬並みですね。
薬品のにおいはまだしも、あの白帽子をかぶった状態でシャンプーのにおいをかぎ分けるのは難しい。

と、ラストでいろいろ突っ込んでみましたが、十分に楽しめたドラマでした。
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