映画『毛皮のエロス』

2014/02/27 Thu 

映画『毛皮のエロス』

実在した写真家ダイアン・アーバスをオマージュとして作られたフィクション。
主演のニコール・キッドマンがとにかく美しい。
個人的にはハリウッドスターの中で、一番美人なのではないかと思っています。

時代はかなりさかのぼりますが、彼女のファッションはおしゃれでステキ。
よく似合っています。
ただ、結い上げたヘアスタイルに違和感が……
もみあげ、ないの?
ま、どうでもいいことなのですが。

で、この写真家がこれまた変な女。
多毛症、手のない女、小人、大男、と普通でない人に興味を抱くという趣味。
出だしはヌーディスト村のようなところで、はだかの男女が現れ、その人たちが醜くて見ているこちらは気持ちが悪い。
とにかく、変わった人が大好きな主人公です。

毛皮の


パイプをつまらせたあたりまでは結構わくわくしたのですが……
あんな汚いマスクをつけたオッサンを好きになるところにはついていけません。

多毛症の毛を剃るのもいいのですが、全身キズだらけ。
もうちょっと、ちゃんと剃れ、と突っ込み。
ラストで人毛のコートをはおってうっとりしているところなど、「毛、ながすぎっ!」とつっこんでしまいました。

夫も子どももほったらかしで、自分の趣味に走る女。
やっぱり芸術家はこうでなくてはいけないんでしょうか。
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