NHKドラマ10『紙の月』第5回(最終回)

きれいな終わり方でした。

できることなら、日本の空港に手錠をかけられて降り立つ原田知世、そこに群がる大勢の記者、彼らのうしろに隠れるようにして立つ夫……が、観たかったなあ。

これからの人生を考えると、あんなに潔く笑ってはいられません。
刑務所に入り、何年後かに出所してからも横領したお金を返さなければならない。
いやあ、自分を愛するとか言って、笑ってられんでしょ。


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また、できることなら、横領がバレた瞬間を映像で観たかった。
ちょうど、夢で見たようなシーンを期待したのですが……残念!

そして、満島真之介が残念!
相手はだれでもよかった(本人は言ってないけれど)、とは言っても、彼では力不足。
ただ立っているだけのシーンでさえ、表情ができていない。
軽いなら軽いなりの雰囲気を出せる人でなくては……
たとえばぁ……だれ?(先週も書いていたような)

逆に、熱演で際立っていた水野真紀
怒りすぎのせいで、セリフが聞きづらかったわ。
ヒロインのポーカーフェイスとは対照的に表情豊かだった水野さんが大女優に見えてしまいました。
意外な発見です。

今期は医療ものや刑事ものが多くてうんざり。
観ているのはこれひとつだったので、しばらくおとなしくして、海外ドラマでも観ることにします。

前回はこちら→ NHKドラマ10『紙の月』第4回
テレビ | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
私も同じく、罪がバレた瞬間を見たかったなと思いました。

相手役は、誰が適役だったのでしょうかね(笑)
カロリィ様
相手役は地味な顔がいいです。
なんであんな男、といわれるような人。
映画では、主演は宮沢りえと言われていますが
、相手役はだれがなるのでしょう。
夫役が藤木さんのようですが、イメージわきませんね。


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