小池真理子ドラマ『恋』

期待しただけあって、とてもよかった~
小説のドラマ化はたいていつまらないので覚悟していたのですが、こちらは想像以上によくできていました(なにげに上から目線)

イメージにぴったりのキャストは斉藤工
容姿や声、ぶっきらぼうでちょっと悪そうなところがいい。

健闘していたのが雛子役の田中麗奈
きゃしゃで女っぽいところ、特に美人ではないが魅力的。
髪は巻き毛のショートのイメージだったのですがロングでしたね。

ラストのご対面は意外でした。
ここまでがんばったのだから、視聴者がハッピーな気分で見終えられるようにという脚本家のサービスでしょうか。

井浦新もよかったのですが、他のベテラン俳優陣に比べると演技がちと残念。

ドラマを観て、この話の核ともいうべきところを見落としていたようで「ギョ」としました。
兄妹ということを知った時点で、「雛子を抱いていない」というセリフ。

ええ~! そうだったの~?
それで、雛子が自由奔放にしていてもOKだったってこと?
いやあ、知らなかったわ~

そうそう、昨日マダムAがいっていた『別荘に暖炉』、ありましたね。
やっぱり、別荘といえば暖炉じゃなきゃ……ってベタすぎやん。
それにしても40年ほど前の別荘なのに、やけに現代的でおしゃれな建物。
きっとイメージに合った別荘を探すのも、借りる交渉するのも大変なんでしょうね。
って、いらぬ心配。
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