映画『パフューム ある人殺しの物語』

いやあ、これも長かった。
二時間三十分は長い。

「あんたは犬かい!」と思わず突っ込んでしまいました。

でも、ストーリーとしては楽しめます。
特にあの処刑場のシーン。

死刑囚がなぜ馬車に? なぜいい洋服?
と、思っていたら、そういうことだったのですか。
ま、水戸黄門が印籠を出したような気分で、すっきりしましたが。

それでも、その後の群集の行為は、お茶ふきそう。
なんぼなんでも、あれはないやろ~

パフュームjpg

ラスト、生まれ故郷パリもどった主人公は、せっかくの香水を頭からかけるというもったいないことを。
で、ゾンビのようなやつらに食べられて消えたってこと?

真剣に観ていて、最後にひっくりかえってしまいました。

あの香水は殺さなくても作れるようなので、他にやり方があったのではないでしょうか。
簡単に殺しすぎだし、見つからないしで、時代が時代とはいえ都合よすぎでした。

それにしてもセリフがほとんどない主人公ベン・ウィショー
いつも微妙にかしげた頭や、ぎこちない歩き方は研究したのでしょうね。
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