NHKドラマ10『ガラスの家』第9回(最終回)

おフランスの断崖絶壁でひしっと抱き合うふたり。
って、なんでやねん!

なんで、そこにいるとわかるねん!

じっくんがマンションからいなくなって何日かたち、そこではたと気づくれいちゃん。
「彼はおフランスのあの絶壁にいるんだわ。私たちの始まりの場所」
え? ええ~っ!
両親を亡くし、夫と出会った場所じゃなの?
「始まり」って……もう、れいちゃんの感覚にはついていけません。

そして、勘は的中。
じっくん、そこで何日間待ってるねん。
れいちゃん来るまで、ずっと待ってるつもりやったんかい!

れいちゃんの心変わり? の早さにもついていけない。
「ダメっ!」と言っていたかと思ったら、ずかずかとじっくんのマンションに押しかけて、「好きやねん、あんたがすっきやねん」と迫ること迫ること。
うちひしがれたじっくんは、そんなれいちゃんに見向きもしない。

が、異国での断崖絶壁の威力はさすがです。
数々の苦難を乗り越え、禁断の愛は成就されるのでした~

で、ラストは漁村で塾講師をするじっくん。
野花をつんで、アジフライのあじをふたりで仲良く買いに行きます。
って、なんで漁村やねん!

そういえば、あの「蜜の味」のラストも、おじさんと姪は国境なき医師団となり、戦地に行ってました。
禁断の愛を貫いたふたりは、逃げるが勝ち!

このドラマは「一貫性のない無責任なれいちゃんに翻弄された男たちのお話」ということでまとまりました~


前回はこちら→ NHKドラマ10『ガラスの家』第8回
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