『Woman』第3話

今回の小道具は「ちくわチャーハン」。
いや、もう小道具を通り越して「ちくわチャーハン」なしには始まらないストーリーでした。

ちくわは安い食べ物の象徴ですね。
天ぷらにして青のりをふった熱々のちくわはなかなか美味しいのですが。
ま、どうでもいいか。

自分のことより子どもを第一に考える愛情深い母満島ひかりと、わが子を捨てて男に走った田中裕子の対決!
それが思いもよらぬ事情が異父妹の口から聞かされる。

ふむふむ、稼ぐ能力もなくひたすら小説を書きDVに走る情けない男、それが父親だった……ああ、よくあるある。

早い話が、あの母娘の対決は〝ゆがんだ愛〟、あるいは〝愛情の裏返し〟として見ろってことですよね。
いやあ、まあ、可愛くはない態度の娘ですが、あのお母さんの態度はちょっとなあ……なかなか頑固なヤツだ。

幼い息子を夫に託す医師の母親もいて、世の中の母親すべてが無条件に子どもを愛するものではない、ということを言いたいのでしょうか。

主人公の病気が栄養不良からだと知って、ちょっとホッとしました。
夫は痴漢容疑で死亡、そこに主人公が不治の病となれば、韓流ドラマかいっ! と突っ込みそう。
(「冬のソナタ」しか観たことないけど……)

前回はこちら→ 『Woman』第2話
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