『なるようになるさ。』第1話

とにかく疲れる。
異様にテンションが高く、舞台上のような演技の浅野温子
そこに長い長いセリフとくれば、彼女のひとり舞台のよう。
見ていて腹立ってきたけど、最後まで見ましたよ。

ストーリーはといえば、橋田先生が無理して今時の社会問題を取り入れたような内容。

出会い系サイト、闇金、DV、ひきこもり。

従業員はHPで募集すればいいとか、スパゲッティとか。
パスタという言葉に慣れた今、スパゲッティの連発に引いてしまいました。
お年寄りの脚本家が、なんとか今の時代に追いつこうとしてがんばって書きました、みたいな脚本です。
また、先生の脚本は説明が多すぎて、沈黙から心境をよみとる、というような楽しみはないんですよね。

主婦が自宅を改装して始めるレストランに、突然三人もの従業員を住み込みで雇うという、現実にはありえないような内容。
お給料を払えるのか?
そんなに甘い世界なのか?

三人の息子たちが、「同居はしない」と宣言しているのがあからさま過ぎて感じ悪い。
嫁もしかり。

って、これが橋田ワールドなんですよねえ。
来週も見るぞ!
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コメント
No title
同感です!

 とくに前半は、「渡鬼」と同じく抑揚のないセリフ回しに、舘さんの好きな私はがっかりしていました。
でも後半は、あれ、脚本家が変わった?と思われるほどセリフのスムーズなところもあったり、停滞していた場面がテンポよく変わったり・・・もしかして、代筆?なんて疑ってしまう程でした。

 他の番組で、橋田さんが、「舘さんと浅野さんが出てくれるって言ったから、無理やり書いてる」って言ってたけど、ホント、無理やりっぽいです。

 舘さんが、どこまで自分らしさを維持できるかも、私の見所のひとつです。
Re: No title
共感していただきうれしいです。
後半スムーズに聞こえたのは、耳が慣れてきたせい?

浅野さん・舘さんもとうとう橋田ファミリーの仲間入りでしょうか。
なるほど、無理矢理書いて、あのようなキャラ設定になったのですね。
でも、88歳だと思えば素晴らしいものです。
おそるべし、ベテラン脚本家!
No title
とにかく浅野さんの舞台ゼリフのような感じが疲れます・・・。普通にしてほしい。
あのレストラン、流行るのかな・・・ドラマの中だしきっと流行るでしょうが、あの看板や内装、フルクサ~って思ってしまいますね。それなのにいきなり3人も雇うなんて無計画~!
「おかくら」は流行ってるのわかりますけど(笑)
えんえん様
そうですよね。
あれだけ広かったら、もう少しセンスのいいレストランになりそうなものなのに、
真ん中の大きなテーブルや椅子の形などが、学生寮かペンションの食堂のように
見えました。

「おかくら」は流行っているのですね。
きっと今回のレストランも流行るのでしょう(笑)

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