NHKドラマ10『第二楽章』第9回(最終回)

女性の友情を描きたかったのでしょうね。
でも、亡くなるとわかっているのに、子どものことを「奈津美がいるから心配ない」と言われても、そりゃ酷だわ。
どんなに親しくても、友人の子どもの面倒なんてみられるわけがない。

シカゴには誕生を喜ぶ父親も友人もいるのだから、そこにいるほうが自然なのではないでしょうか。

あの母親が世話をする?
それともあの若い男が?

無理やわ~

まあ、美しく終わったようですが、現実はそんなに甘くはないでしょう。

それにしても変なドラマでした。

子どもができるような恋人がいたのに、日本に帰ってきて、友人の夫が忘れられなかったとかほざくし、それがすむと年下の男に鞍替えするし……

ドラマでは、病気や死で感動を与えるのは簡単かもしれませんが、それではあまりに安直すぎる。
ずるい。

いっそのこと「友人の夫が好きだった」ということだけに的をしぼれば、もっと深い友情が描けたかもしれませんね。

新ドラマに期待します。

前回はこちら→ NHKドラマ10『第二楽章』第8回
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