『蜜の味~A Taste Of Honey~』第10話

演出のせいなかの、演技のせいなのか、編集のせいなのか。
「なにこれ?」と驚愕のシーンがありました。

教授たちがいるバーで、菅野美穂が呼ばれ、近づくところ……
しばらく黙って歩いて、突然
「キャー、ステキなツーショット♪」

すごい間の取り方。

もうひとつ。
溝端淳平が紙袋を置いて、それを佐野史郎が受け取るところ。
どんなすごい機密文書かと思いきや、すでに発売されてる週刊誌じゃありませんか。
買って読め!

演出的に、このふたりの共謀だと見せかけたいようなのですが……
佐野のコピーの件も意味なし。ていうか、コピーくらい自分でとれ!

とまあ、突っ込みはこれくらいにして。

榮倉奈々ARATAの気持ちがはっきりとしてきたので、先が見えてきました。
禁断の愛に落ちたふたりのせつない気持ちもよく出ていました。

で、街中で雨にうたれて抱き合うなんて、もう自分たちの世界にのめりこんでいますね。
こうなったら、だれがなんと言おうと、聞く耳は持ちません。

母親と違い、貫き通す愛を選んだヒロイン。
母の不倫話には驚きました。
あまりに似合わない。

素朴な田舎のオッサンである父親とARATAも兄弟に見えない。
質が違いすぎる。

父親の怒りを見ればまさかとは思いますが、実は血がつながっていなかった、なんてことはないですよね。
それだけはかんべんを。

ラストあたり、なんだか菅野美穂ちゃんが「メン・イン・ブラツク」の異星人に見えたのですが……

前回はこちら→ 『蜜の味~A Taste Of Honey~』第9話
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