小説『マダム麻子とジゴロ』はっぴょう !!

0908301.jpg

碧い瞳を持つジゴロ。
美しい男に車や洋服を貢いだマダム麻子。
そんな彼女が最後に見たものは……


いつも漠然と書き出すのですが、書いているうちに人物の輪郭がハッキリしてきます。
ということで、最初に描いたイメージとはかけ離れたラストになっているのですが……

ジゴロは一度書いてみたかったテーマです。
森瑶子さんの「ジゴロ」は良かったわあ。
日記 | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
Re: 小説『マダム麻子とジゴロ』
29歳と70歳、ですか。
自分では気がつかない(本当は気づいて、気づかないふりをしてるのかも)体力のおとろえと、容姿の衰え。お金でも(お金では)埋められなかった?

さらっと読めば面白いけど、やっぱりせつないですねえ。
麻子が50歳~55歳くらいなら、ゴロゴロある話なんですが・・・

あっ!もしかして、この後味の「せつなさ」「かなしさ」が作者の狙いだったりして!

私も若いイケメンは好みだけど、70歳になってもそうかなあぁぁぁ

なんか暗くなってきた。
今度は、爽やかで元気が出そうな小説、お願いしまーす。
sattindollさま
読んでいただいたのですか ?
うれしい !!

sattindollさまの読みはするどい。
狙いはそれです。
イメージ的には60歳代の十朱幸代や浅丘ルリ子です。
年をとっても女性としての魅力があり、自分自身も老いを受け入れることができずジタバタしている感じでしょうか。

29才の彼は自称ですので、本当はたぶん30歳代だと……
自分で書いておいて、なにを言ってるんだ、私は(笑)

いやあ書きながら楽しくて楽しくて。
次回は爽やか路線 ?
がんばります !!
Re: 小説『マダム麻子とジゴロ』
書きながら楽しいのは一番です。

私が心の中で「あほちゃうか」と思いつつべた褒めした、相手の嬉しそうなばか面を見た時の快感と似てるでしょうか?

電車で若いズラ男を発見した時の喜びと似てるでしょうか?

かんにんどすえ。勝手に比べたりしてしもたりして・・・
私、相当ゆがんでますなあ?
亜良さんの小説ネタになるような事でも、やってみようかなあ。
いかん、いかん。ますますゆがむ!
sattindollさま
ハイ、ヅラを発見して、その人が鏡の前で一心不乱に装着している姿を思い浮かべたり、その方の奥様をイメージしてみたり、はたまたヅラが落ちる姿を想像して楽しむのと同じでしょうか。

それを自分の好き勝手に文字にし、脚色し、コマのように動かすところが「小説を書く」醍醐味と言えるのかも~

妄想の世界に漂っております。

管理者のみに表示