イタリアンの超有名店「イル・ギオットーネ」へ行ってきました。
土日は予約を取りづらいのですが、ウィークデーなら〝一休〟であっさりと取れました。

八坂の塔の真下、観光地のど真ん中に位置します。
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八坂の塔につきあたったら、そこを左へ。すぐそばです。
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あじさいの花がおしゃれ。ゆったりとした店内は品よく。
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ガラスの向こうには塔が見えるという素晴らしいロケーション。
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ほとんどほめ言葉しか並ばない一休の口コミに、やや気になるところがありました。
「予約が通っていなかった」や「料理を忘れられていた」との口コミ。
寛大なお客さんは笑って済ませるところですが、納得できない方もいたようです。

イヤな予感は当たるもの。
予約、通っていませんでした。
スタッフ「昨日の予約ですよね」
「一ヶ月前に入れましたよ」
スタッフ「すみません、調べます」……って

オイッ!!

あとから来た人に先を越されるわ、坂を上ってきたので息が切れるわ、早く、水がほしいわ、でイライラ。
ようやく案内してくれたスタッフに半分キレ気味に「なにがとうなっていたのか説明して」と言いました。
「調べます。予約された日のプリントアウトもれかも」との返事。

オイッ、コラッ!!

おわびのしるしに、と飲み物リストを出してあれこれ説明をしていただいたのですが、とにかく客の声がうるさくて聞こえない。
ここもやはり人気店のせいか、やかましい。
「車ですのでノンアルコールでないと、ぶつぶつ」
「いえ、あの、炭酸いりの水か炭酸なしの水かどちらかサービスで」

って、水かいっ!!

出だしから波乱の予感が漂っておりました。

入店して着席して最初の飲み物が出てくるまで30分は待たされることに。
トホホ
また、料理から次の料理への間隔が開き過ぎる。
食べ終えるのに二時間半はかかりました。

前菜                    前菜                 パン
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前菜                   パスタ                 メイン
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デザート
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ウェルカムドリンクつきで5000円(税込み)のコースです。

・ 前菜    飯蛸のカプレーゼ  
         スズキのスモーク     
         ホタテと新キャベツのバター風味      

・ パスタ    あさりの炭入りてんぷらをのせた賀茂なすのリングイネ    
・ メイン     豚ロースの炭火焼とレタス     

・ パン      三種、オリーブオイルで
・ デザート    コーヒーの葛餅
           コーヒー、紅茶


水だこは新鮮で、トマトと合わさり不思議な味。
スズキのスモークはもくもくとした煙の中から登場。とてもおしいくいただきました。
ホタテとメインがぬるい。
なんで? ぬるい料理ってあり?
バスタはあつあつで個人的にはこれが一番おいしく感じられました。

それぞれとても工夫が凝らされていて、どんな味がするのか想像もつかない。
文句も多かったのですが、楽しいランチとなりました。

飲み物を間違えるわ、
メニューを書いた用紙をなぜか出したり、引っ込めたりするわ、
コーヒーを出したのに砂糖は出てないわ、
と失敗はいろいろあったのですが、
謝りたおしていただき、こちらも文句を言えなくなりました。

ラスト、お勘定が遅い!
またまたほんとのラスト、日傘、忘れたやないかい!
取りに戻ると、どれかわからない様子。
名前くらい書いとけやっ!

ネスカフェのCMで見かける笹島シェフはお留守だったのでしょうか。

客層は年配の婦人グループが多いようです。
観光客もわざわざ予約をして来られているようでした。

くわしくはこちらをどうぞ→ イル・ギオットーネ
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『アイムホーム』KEY10 最終回

いつも途中で居眠りしてしまうので、ほとんど内容がわかっていません。
なので特に感想はないのですが、あえて言うのなら……
ラストあたりで目が覚めて、
火事だ、大変だ、どこの家? なんでじいちゃんばあちゃんがいる? お姫様だっこが辛そう、そんなに重い? 妊婦をふりまわすなよ、という印象。

上戸彩ちゃんが寝たきりの夫のリハビリで力を入れているところは(たぶん力など入ってないでしょうが)ハラハラ。
妊婦が無茶しちゃいかん。

キムタクは前髪を下ろしたいい人の役より、前髪を流したブラックな役のほうが似合っていると思いました。
スラッとした沢村さんと並ぶと、スーツがピチピチでずんぐりと見えるキムタク。中年太りなのでしょうか。
しかもアップが多い。
さすがのキムタクでも、そろそろ遠目にするか紗をかけてあげてほしいわ。

今クールは「ハッピーエンド」が多いですね。
それも余韻があるというより、ジャ~ン! みんな幸せ、よかったよかった、みたいにわかりやすいハッピーエンド。
視聴者がそれを望むからでしょう。
『BORDER』のようにバッドエンドでも喜ばれるのはなかなかないですね。
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『マザー・ゲーム』第10話(最終話)

きれいにまとまりました。
ハッピーエンドはやはり気持ちがいい。

園長先生の母親たちへのはなむけの言葉、胸にしみました。

そして、主人公が園長息子の申し込みを受け入れなかったことにも好感が持てました。
最初はどうせ元夫とよりが戻るのだろうと予想していたけれど、よりどころか他の男も拒否。
しっかりとした主人公で安心いたしました。
って、ドラマドラマ。

公務員の夫もいい人。
できた夫です。

先週、安達祐実がバスに乗ったので、そのまま行ったのかと思ったら、降りていたのね。
せっかく行ったのに、又戻るんかい、と勘違い。

で、まりえさん、セレブにはセレブなりの苦労があったのね。
まりえさんの息子が書いたメモの裏のメニューにこちらもじんとしてしまいました。

ああ、子育てって大変。
子どもといっしょに母親も成長するというテーマですが、説教くさくなくさわやかなドラマとなりました。

終わりよければすべてよし、ってところでしょうか。
途中で退屈していたくせに、ベタほめやな。
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『ようこそ、わが家へ』第10話(最終回)

予告にだまされました。

母親の不倫、アスカの復讐、恋人のように写っていたネックレスの男。
関係なし!

ニット帽の男の横顔を見て、カピバラ? 
正面から見ても最初だれだかわかりませんでした。

犯人が初登場だなんて、映画「スクリーム」の3か4か忘れたけれど、「あんただれ?」となったときよりまだひどい。
そりゃ、わからないはずです。

父親の会社は全然関係なかったのですね。
図式にも興味ないし、不正もまたか、という感じ。
頭を下げただけの真瀬部長。
さすがに土下座はしなかったのね。

ねちゃねちゃした話し方のお母さんにイライラ、言い返せないお父さんにイライラ、殴られたのに犯人に会いに行ってまた逃げられる主人公にイライラ。
そんな楽しいイライラもすっきり。

ラストのシーンはお遊びですね。
映画「ラストサマー」のようで面白かったわ。
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『アルジャーノンに花束を』第10話(最終話)

エンターテインメント性の強いドラマでした。
そのぶん、??の部分は多い。

とりあえずハッピーエンドでめでたしめでたしなのですが、愛より〝対等である友達〟を全面に押し出したドラマでした。

母親とも花屋の主人とも和解しているのに……

なんで仕事をやめる?
なんで海の家?
シーズン以外はどうする?
ふたりがサキトを一生養って行くってこと?

花屋を辞めてサキトを探しに行くというのが腑に落ちませんでした。

このドラマの登場人物全員泣き過ぎ!
特にオッサンも若いのも簡単に泣き過ぎです。
菅野美穂もよく泣いていたけど、こちらは全員が泣いている。
悲しみを堪える表情のほうがぐっとくるのに。

まあ、ハッピーエンドなのでヨシとするか。
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佳作

2015/06/10 Wed 

毎月、公募ガイド社が募集している掌編のコンテスト「TO-BE小説工房」で佳作でした。

今月の課題は「睡眠薬×禁止」
208編の応募があり、最優秀賞が1編、佳作が7編です。
審査は阿刀田高さん。

全く自信がなかったのでうれしい限りです。
賞金500円大切に使わせていただきます。
(最優秀賞をとって三万円ほしい)

以前は佳作の作品は公募ガイドのブログにアップされていたのですが、阿刀田高さんに代わってからはなくなりました。
日の目を見ずに終わるのもなんですので、久しぶりにアップしたいと思います。
というか、ブログにアップするのは初めてです。
お目汚しですが、お暇なときにお読みいただければうれしいです。


            『夢のつづき』

 不眠症の私は病院で睡眠薬を処方された。
「これ、新薬なんですよ。よく眠れるのはもちろんのこと、自分の見たいと思った夢を見られるんです。お値段は少し高くなりますが、きっとご満足いただけると思います」
 受付の女がもったいぶった手つきで、十二つぶ並んだ錠剤をカウンターに置いた。
「でもひとつだけ注意があります。続けて飲まないこと。一度目が覚めたら、十時間以上は間隔をあけてください。つまり二度寝禁止ってこと、いいですね」

 ここしばらく睡眠不足が続いていた。癖になってしまったのか、寝入りばなはいいのに、いつも途中で目が覚めその後朝まで寝られなくなってしまうのだ。一晩でもいい、ぐっすりと眠りたかった。

 その夜、私は一粒の睡眠薬を握りしめ祈った。アメリカの夢の国に行き、ミッキーやミニーに囲まれてすべてのアトラクションで遊べますように。欲をいえば貸切でお願い! 白い錠剤を口に含み一気に流し込む。それはのどから食道、そして胃の中にするすると落ちていった。

 抜けるような青空の下、にぎやかな音楽とともに私はダンスしている。かたわらにはミッキー、手招きするミニー。あっちからやってくるのはアリス、いやシンデレラ、いやオーロラ姫。手をつなぎぐるぐる回る、ぐるぐるぐるぐる……。

 心地よい目覚めだった。夢での高いテンションはずっと続き、一日中疲れを知らず働き抜いた。
 その後、私は毎晩睡眠薬を飲んだ。行ったことのない南の島で、見たこともないコバルトブルーの海に潜る。背中に羽が生えて、空中から自分の家を見下ろす。好きなアイドルとデートして、フライデーされる。なんでもありだ。

「最近、活き活きとしているね」声をかけてきたのは、憧れの先輩社員瀬川だった。もちろん私だけではなく、彼は既婚も未婚も含め女性社員すべての憧れだった。四十歳近いと聞いているが、独身で若々しい。
「あ、はい。好調です」今にも泡を吹いて倒れるのではないかと思うほど、私の胸は高鳴った。
「あまり無理をしないで。体は大事にね」
 仕事は優秀な上、人に対する気遣いもできる男だ。非の打ち所がなかった。この人と結婚する女性はきっと世界一幸せになれるのだろうな、と私は他人事のように思う。もちろん、彼にとって私なんか眼中にないのはわかってる。そうだ、夢なら叶う。私が彼と結婚すればいいのだ。こんな簡単なこと、どうして思いつかなかったのだろう。

 その夜、私はいつものように睡眠薬をにぎりしめ祈った。瀬川さんに告白され、付き合うことができますように。デートは夜の海がいいかな、それともヘリコプターで夜景ツアー。遠慮はいらない、好き放題、無理難題を言っても必ず叶う夢だ。

 シーン1 私は会社の廊下を歩いていた。そこに瀬川さんがやってきて、私にメモを渡す。メモには今夜八時、レストラン「ソメイユ」とあった。そこで私は告白される。
 シーン2 彼と手をつなぎ夜の街をそぞろ歩き。狭い通りでは、すれ違う車が危ないからと私を内側に入れ肩を抱いてくれる。
 シーン3 海岸に車を停め、ロマンチックな音楽の流れる中、ふたりで大人の会話をする。話が途切れたとき、ふいに彼がどこからか指輪を出してきてプロポーズをする。「結婚しよう」と。私はアメリカ人の女性がするような狂喜乱舞は決してせず、静かに微笑みうなずく。
 シーン4 教会で彼と指輪の交換をする。ライスシャワー、飛び立つ白いハト、咲き乱れる花、鳴り響く鐘の音。私のストーリーは完璧だ。

 夢は筋書き通りだった。物語は一晩中続き、クライマックスの指輪交換まで進んだ。そのときだ、突然、けたたましく鳴るベルの音で至福のときが中断された。今日は土曜日、目覚まし時計のセットの解除を忘れていたのだ。いったん起き上がったものの、どうしても続きが見たい、見ずにはいられない私は、受付の女が言った注意など無視をして二度寝を決めた。

 結婚式を終え、ハネムーン、新居、妊娠、出産と次々と出てくる新しいシーン。双子の男の子ができた。定年退職するころ、子どもたちが結婚し次々巣立っていった。残された私たちはいつまでもお互いをいたわり合い愛し合い理想的な夫婦生活を送っていた。やがて年老い、彼が先に旅立った。もう十分だ。この話はこれでジ・エンド。

 心地よい疲労感の中目覚めると、あたりは薄暗くなっていた。ベッドから起き上がるのも辛く、這うようにして洗面所へ向かった。すると鏡の中に見知らぬ女が映っていた。私はもう少しで悲鳴を上げるところだった。
 夢の中の老女が驚愕した顔でこちらを見ていた。

                             了
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『ようこそ、わが家へ』第9話

あのストーカー、お尻がぷりぷりでした。
ぷりぷり具合からみると、真瀬部長ではないでしょう。
ぷりぷりのお尻、だれ? ぷりぷりぷりぷり

アスカの復讐?
いったいだれに対して?
そしてあのネックレスの男はだれ?

だれがだれと顔みしりなのかとか、一度会ってるとか、わからなくなってきました。

母親の浮気相手が高田純次というのも衝撃的ですが、ひょっとしてアスカが高田の娘とか?
父親の長い間の浮気に対する復讐とか?
ないか。

来週にはすべてが回収されるのでしょう。
これでイライラもなくなると思うとホッといたします。

ぷりぷりぷりぷり……しつこいっ!
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『天皇の料理番』episode6

いいっ!
ケチのつけようがないほどいいっ!

パリに行く前に3年間も修行をしたのね。
長っ!
長くてもせいぜい半年くらいかと思っていました。

しかも、三年たってもお兄さん、生きているし。
病状が回復しているのか、外にも出ているようで、ホッとしました。
このままでいってほしいけれど、そこはドラマチックにということで亡くなってしまうのでしょうか?

どうしようもない男だけれど、周りの人に恵まれているのね。
華族会館でいじめていた男以外はすべていい人達。
きっとそういう人達を引き寄せる何かが主人公にはあるのでしょう。

佐藤健が上手過ぎです。
所詮アイドルと思っていたのに、この演技力。
見直しました。

音楽もいいところで入るし……
最高です!
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