小説『鍵』

2012/07/29 Sun 

短編小説『鍵』を公開しました。

かぎ

これで私の夏休みは退屈知らず。

父親のこと……
想像するには言葉が足りないでしょうか。

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『息もできない夏』第3話

へんなドラマですね。
戸籍を取ることだけで最後までひっぱらないとは思いますが。

出演者が全員へん。
木村佳乃は「はつ恋」のときと同じような職業なので、しっかりとした母親のイメージで見ていたのですが大違いでした。
“逃げる”人なのですね。

とは言っても、たまたまバスの中から元夫要潤を見ただけで、娘ふたりを置きざりにして失踪する意味がわからん。

行き先は昔三人でよく来た海辺の宿?アパート?
そこに何日いるの知らないが、しばらく居座って元夫から逃げているらしい。
わからん。

で、娘のためになることをしなければ娘の前には出られないとかほざいて、お手紙なんぞを書いている。
わからん。

娘はその手紙をアカの他人の江口洋介に見せている。
わからん。

江口は江口でなぜか女の家に我が物顔で暮らしている。
その女は、江口がアップルパイをもって帰ってきただけで、パイの店の女を恋のライバルだと直感するほど鋭い。

女の勘は当たるのか、これからは武井咲と江口の恋物語に発展する?
いやあ、年離れすぎ!

おばあちゃん役があまり若くて気の毒だった浅田美代子はどんどんおばあちゃん化している。

北大路欣也がビッグ過ぎて、バランスが悪い。

ケーキ屋の上司の「~しなさい」という命令口調に違和感。

と、突っ込みどころ満載で、これからも見逃せません。
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『黒の女教師』第1話

2012/07/21 Sat 

『黒の女教師』第1話

いやあ、これは面白くなりそうだ。
別の意味でですけど。

愚か者!!

ここがキメ台詞らしいが、それがなんと申しましょうか、ヘロヘロ。

「女王の教室」と「家政婦のミタ」をまねたような設定。
主人公の無表情な顔も同じ。

榮倉奈々ちゃんは「泣かないと決めた日」のように、まだ幼さを残した女性が健気に生きていく、という役がピッタリなので、この女教師の役はどう見ても合いません。

ストリーリーはいまどきの脱法ハーブを使っており、チープな印象を受けました。
早乙女太一は踊っていればステキなのに……

今回のヒロインは木村文乃でしたが、これって一話完結で、次回は変わるのでしょうか。

ツイッターを見れば、「おもしろい」の嵐。
お子様向き?

夏のドラマは不作かもしれません。トホホ
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NHKドラマ10『はつ恋』第8回(最終回)

ああ、もう涙なしでは観られない。
潤ちゃん青木崇高が電話の前で泣くところ。
木村佳乃が「お父さん」と言って、父親にすがって泣くところ。

「恋は終わらないずっと」ではなく、やはりだれかが死ななきゃドラマは終わらない。
三年間行方不明だった母親が突如現れ翌日に死ぬとは、息子のショックはいかがなものか。
いいんだか、悪いんだか。

まあ、緑にとっては最高の死に方でした。
って、あんなふうに死ねるとは、なんと幸せな人生だったのでしょう。
できることなら苦しまずに眠るように死にたいものです。はい

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家を追い出されても、伊原剛志の元に行かずひとりで暮らしていた緑。
子どもを捨てて男の元に走った母、という設定は世の奥様方からは非難轟々ですが、これで少しは軽減されているのではないでしょうか。

元妻佐藤江梨子が妙にいい人になってしまっていて、最初の悪女キャラはどこへやら。

緑の死に顔のアップで終わりかと思いきや、一ヶ月後の大竹さんの散髪や男ふたりの散髪シーンがありました。
いらん!
「Stay Gold」をバックにした回想シーンだけで十分。
ふたり同時の散髪もたいがいですが、潤ちゃんが「健太の勉強をみて」と頼んだり、お父さんがふたりの肩に手を置いてうなずいたり。
はあ?
そこまでいらんわ!

とまあ、突っ込んでみましたが、久々にはまれるドラマで楽しませていただきました。

前回はこちら→ NHKドラマ10『はつ恋』第7回
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映画ファイナル・デッドブリッジ

シリーズ5作目で、おそらく最終作となる「ファイナル・デッドブリッジ」

中身はゼロ。
1,2作目あたりは、まだ薄いながらも内容はありましたが、ここにきてはもう“いかに殺すか”にかかっています。
しかも、同じパターンの死に方ばかりで工夫が足りない。

異様な死に方オンパレードの「SAW」に比べれば、カラッとしていて嫌悪感は少ないのですが……
先日観た「SAW the final」は相変わらずの気持ち悪さでした。

レーシック


最初の橋の崩壊シーンは迫力がありそこそこ面白い。
体操の平均台の上のピンにはどきどき。
レーシック、鍼灸と、いろいろがんばっているのはわかるのですが、イマイチでした。

でも、ラストは衝撃的。
1作目の飛行機のシーンにつながった時のうれしさは、ファンならではの感覚でしょう。
って、別にファンでもないのですけどね。
ここまでシリーズが続いたということは、結構ファンがいたのでしょう。
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カジュアルフレンチのお店ル・ポンへ行ってきました。

こちらも町家を改装した店。
御所の東側、河原町通りに面しています。

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二階の清潔な部屋に案内されました。
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甘みのある冷たいポタージュ。美味でした。
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めずらしい野菜のオードブル盛り合わせ
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メインはポークか魚のどちらかを選びます。
ポークは少し固かったかな。
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デザート
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パンはお替り自由。
こちらのランチコースが1700円。
すばらしいコストパフォーマンスではないでしょうか。

東のほうはあまり行かないのですが、付近においしそうな店がたくさんできていて興味をそそられました。
河原町に面しているとはいえ、繁華街からは少し北にはずれます。
どんなお客さんが利用されるのでしょう。
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『息もできない夏』第1話

???
戸籍がない?

正社員採用にあたり、武井咲は住民票をとるために健康保険証が必要であることを知る。
保険証?
ないないないないない。
どこを探してもない。

ええ~!?

その年になるまで、健康保険証を使わなかったの?
というか、病気になったことはなかったのか? おい!

不思議なドラマです。

しかも母親が木村佳乃、おばあちゃんが浅田美代子とくれば、いったいどんな年齢設定なのか混乱してくる。
木村さんは、裏の「はつ恋」では小学生の母親なのに……

どうも美代子おばあちゃんは武井に対する冷たい態度からして、息子の子どもではないと思っているらしい。
で、生まれた子をどういう理由で籍に入れられないのか。
法律的に?

やたら出演者が多くて複雑に絡み合ってくるよう。
そのあたりは楽しみかな。
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NHKドラマ10『はつ恋』第7回

うわあ、なんだか泣いてしまいました。
潤ちゃん青木崇高が息子を抱きしめるあたりから、息子が木村佳乃を追いかけるシーン。
涙なしには見られません。

子どもより男をとってしまった? ということ?
せっかく伊原剛志との別れを決め、そのことも知っているはずの夫なのに……

あああ、知らぬふりをしておけば修羅場もなく自然消滅だったのに、ドラマではそういうわけにはまいりません。
公民館に乗り込んだのは、潤ちゃんのミスね。

ただ勢いにまかせて、出ていけと言ったものの、本心は「しまった」でしょうね。
まさか出て行くなんて……
「潤ちゃん、ごめん、許して。もう二度と三島先生とは会いません」という言葉を期待したのに、そして緑もそのつもりだったはずなのに、どこでどう間違えたのか素直に謝れなかった緑。

好きだと言っても、三島と潤ちゃんでは〝好き〟の質が違うのでしょう。

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で、緑は三島先生のもとへ行くのでしょうか。
そこまで行くなら、ここはもうどーんとイッパツ愛を貫いてほしいものです。

できるだけドラマチックに。
って、これ以上ドラマチックは難しい。

昔のドラマだったら、心中しかないな。

前回はこちら→ NHKドラマ10『はつ恋』第6回
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映画『メメント』

2012/07/08 Sun 

映画『メメント』

とても評判がよかったので、期待して借りたDVD。

10分間しか記憶のない男が、妻殺しの犯人を捜し出して復讐するというストーリー。
メモ・写真・タトゥを頼りに真犯人を見つけようとするが……

わからん!
結末が最初にあって、過去にさかのぼっていくという演出。
わかりにくい!

これを面白いと評価する人は天才か?
って、ほんとにわかってるの?
それともこちらの理解力のなさなのか。

どんでん返しがあるというので期待したのですが、それも「あ、そう」という感じ。

このもやもや感をどうしてくれようか。

Memento 4


ということで、DVDにオプションとしてある、正しい時系列で進むバージョンも観てしまいました。
両方合わせて、3時間40分。
まあ、こちらのほうではなんとか理解できましたが、それほど面白くもなかったな。

そもそもあのとぎれとぎれの編集はなんのため?
観客を置いてきぼり状態。
監督の自己満足?
わかるヤツだけついてこい! か。

斬新といえば斬新なのですが、個人的には趣味でない。

そういえば……
『インセプション』も同じ監督でした。

他人の評価ほどあてにならないものはない。
でも、やっぱり参考にはするからなあ……
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NHKドラマ10『はつ恋』第6回

あらあ、とうとうわかってしまいました。
って、お父さん!
酔っ払っているのに、その勘のするどさはいったい……

長年、緑木村佳乃の相手が三島伊原剛志だと知らなかったのに、「ろくでもない男にひっかかって」の言葉に対する三島の表情だけで気づくなんて……
冴えすぎ!

急に怒鳴るから、こちらもその音にびっくりしたじゃありませんか。

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失語症は記憶喪失ではないんですね。
三島のボーッとした表情から、記憶もないのかと思いました。

小さな疑惑から確信への過程を描いている潤ちゃん青木崇高の演技がすばらしい。
保険のおばちゃんたちの「冷たいの」「私はあったかいの」と、所長にお茶のサービスをさせるセリフもリアリティがあっておもしろい。

元妻佐藤江梨子の立場としてはでしゃばりすぎに思いますが、「今も愛している」という設定で大目に見なければならないのでしょうか。
まあ、彼女に頼らざるをえない三島先生なので仕方ないか。

さて来週、三島と緑に別れがくるのか。
あるいは、夫と子どもに別れを告げて三島といっしょに……

ヒェ~
ドラマチックやわあ。

前回はこちら→ NHKドラマ10『はつ恋』第5回
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映画『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』

大好きなシリーズ4作目です。

さすがに初めて観たときのインパクトは薄らいでしまいましたが、そこそこ楽しめるのではないでしょうか。

一作目のように息をひそめるようなドキドキ感はない代わりに、派手さと死体の数で勝負?
今回も意外な犯人。
いやあ、無理無理、ありえない。

まあ、そんなことはどうでもよく、ただ恐怖を味わうぶんには十分かな。

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少し老けてふっくらしたネーブ・キャンベル
あとのふたりも懐かしい。
マコーレ・カルキンによく似た弟ロリー・カルキンは重要な役で出演していました。
ほんと、よく似ている。

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このシリーズの冒頭は毎回おもしろい。
一作目のインパクトはすごいものでしたが、今回もなかなかのものです。
なにが本当でなにがウソなのかわからない。

さすがにあの犯人……
当てられませんでした。

最近は字幕を読むのがめんどうくさくて、もっぱら吹き替えなのですが、今回の犯人の電話の声がしっかりしすぎ。
もっと嫌らしくて気持ちの悪い声でなくては……たとえばアナゴさんの若本規夫あたりはいかが?
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