『下流の宴』第5回

2011/06/29 Wed 

『下流の宴』第5回

息子を追い詰めたのは自分だと気づき苦悩する黒木瞳
オレはこの家にいないほうがいい人間、と言って出て行く息子。
娘は未婚で妊娠。
大変だ~!

時代錯誤のようなろくでもない娘加藤夏希が暴言を吐きます。
「ママのように失敗したくない」

? ? ?

今のところ、貧しくもない。夫婦仲も悪くない。
ただ息子がフリーターなだけで、これは黒木の結婚事情とは全く関係のないこと。
金持ちと結婚したからって、子どもがまっすぐ育つという保障はない。

う~ん。
なんとか、娘のあの〝バブル期〟のような行動に意味づけをしたいのでしょうが、理由としては弱いかな。


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(2010/03/25)
林 真理子

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それにしても、眞島秀和が家にやってきたシーンは圧巻でした。
特に黒木のあわてふためくところや、父渡辺いっけいが服を着替えて出てくるところ。
「年収一億」には弱いのね。

祖母野際陽子と珠緒は同じタイプの人間なのか、やたら上昇志向が強い。
将来、珠緒にとって翔窪田正孝はヒモのような存在になりそう。
優しさだけが取り得の男。
今はいいかもしれないが、いずれは鬱陶しくなって別れのときが来るのでは?

来週は結婚式でひと悶着ありそう。
楽しみ~

ところで、やる気さえあれば、二年間の勉強で医学部に入れるというなら、だれも苦労しないと思いますがね。
元々頭のいい子なら可能性はありそうですが、珠緒の場合はそうでもなさそうなので。

前回はこちら→ 『下流の宴』第4回
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離党のヅラ

2011/06/28 Tue 

部下 キタキタキタ キタ~!! 隊長、とうとうやってきました~!

隊長 なんじゃ、相変わらずうるさいやつじゃのう、ってめちゃくちゃ久しぶりやん。生きておったか。

部下 はっ、自分はうれしいであります。昨今、わけのわからないオバハン、いやマダムとかいう女がでしゃばっており、自分の領域まで侵しておりました。今日は久々にイッパツかましたいと思います。

隊長 よし、申せ。

部下 自民党から離党して政務官に就任するとかで、今世間をにぎわせております浜○和○氏のヅラ、確認いたしましたッ!

隊長 おおっ! では、詳細に説明いたせ。

部下 途中からの毛質の違い、段差、明らかにうすっぺらいてっぺん。生え際のカバー。ムササビはかなり貧相なものでしたが、明らかにのっかっておりました。政界にはヅラの確立度が高いと思われます。

隊長 まあ、年齢層が高いから当たり前だかな。

部下 ところで、隊長はなぜそこまでヅラに興味をもたれるのですか? 人の頭など全く興味がない、とおっしゃる方も多いのに。

隊長 ん? わしもわからん。ただ好きなだけ♪ 好きなものに説明などいらんではないか。
わしと同じようなヤツもいるわいな。
左のプラグインにヅラ小説を恥ずかしげもなくアップしておるヤツが。

『それがバレる日』『有頂天』

整形ネタは『棘 -TOGE-』
整形とはチト違うが『その恨み、ハラシマス』
お前も読めば?

部下 ハッ ありがたき幸せ! では!
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保安院の不倫

2011/06/25 Sat 

マダムA ちょっとちょっとぉ。驚きましたわあ。あの超真面目そうな方が不倫だなんて、やっぱり男だったんですわねえ。

マダムB いったい誰のことかしら? 

マダムA ほらあ、原発事故で毎日のようにスポークスマンとしてテレビに出ておられた疑惑の人よ。

マダムB 疑惑?

マダムA んもう、素人の方だから言ってはいけないと思っていたので、グッとこらえていましたのに……って、みんな知ってるか。

マダムB ああ、わっかりましたわ。あのメガネをかけた保安院の方ね。

マダムA やっぱり男なんですわねえ。若い女性とキス……キャー! 想像したくはありませんわ。

マダムB 別に想像しなくてもええやん。

マダムA あれだけ世間に顔をさらして有名になった方ですもの、デートのときの変装はバッチリのはず。

マダムB いや、もともと変装してるやん。

マダムA うわあ、言ってはいけません。素人の方にそんなことを。

マダムB ええやん別に、保安院西山審議官やろ? ヘアに気づかいするということは、すでに女がいた、ということね、フムフム。

マダムA で、この記事のカテゴリーは?

マダムB そりゃもう、この際遠慮なくアレにしますわ。
                                 ↓
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『下流の宴』第4回

2011/06/23 Thu 

『下流の宴』第4回

面白くなってきました。
黒木瞳の空回りっぷりが面白い。

そもそも自分の息子を〝ちゃん〟づけで呼ぶのも気持ち悪いし、とにかく過保護ですね。
彼女が一生懸命になればなるほど醒めていく息子。
鉛筆まで削っているところなど、なかなかステキなエピソードでした。

しかし価値観とは恐ろしいものです。
野際陽子の価値観をそのまま受け継いだ娘。
母親が過去に下流の人々を見下したように、今また娘も同じことをしています。
こわいこわい。

いったい自分たちがどれほどのものだ、というのでしょう。
あるのは父親が医者だったというプライドだけ。
アパートで暮らし、下着の訪問販売でのし上がった母はたいしたものですが、そんな人間が人を見下すほどの上流かい! と言いたくもなります。


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(2010/03/25)
林 真理子

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娘も娘。
最初にウソをつくから恥をかく。
「内定していた会社を蹴って派遣になった」と、堂々と言えばいいのに、よけいなところで見栄をはるからあんな女にいじめられるんですよね。
まあ、それがきっかけとなって京大出のエリートと親しくなれるのだから……ま、いいか。

それにしても分かりやすい。
京大、東大理Ⅲ、ハーバード、医者という単語を並べればエリートとなるのですから。
もう少しひねって、マニアックな設定にしてほしかったかな。

無気力で欲のない息子。
取り得といえば、やはり育ちのよさからくる〝優しさ〟でしょう。
最低限、健康で犯罪さえ犯さなければ〝よしっ!〟としましょう。

と、悟ったようなことを言ってみる。

このドラマ、超年配の人に受けがいいようなのですが、ひょっとして「渡る世間…」と同じ匂い?

前回はこちら→ 『下流の宴』第3回
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『名前をなくした女神』11話(最終回)

きれいにまとめましたね。
好みによると思いますが、スッキリとしたエンディングでした。

ずっと疑問に思っていた、木村佳乃の例の画像に対する夫の気持ちや、痴漢事件のことを解決? かな。

バスでの痴漢の理由は、セクハラ問題でモヤモヤとして、つい……。
いやあ、そんなことで納得できるはずもありませんが。
元々そんな癖のある男なのかと思っていたけれど、ここは汚名返上ということでしょうか。
妻としては、せっかく私立に合格したのだから離婚はできないだろうけど、この場合、私立はあきらめて夫についていくべきだと思いました。

そして今回、人間的に一番成長したのが木村ママ。
不合格だったときの娘への対応にはウルウルしてしまいました。

あんな小さな子たちにとってあまりにむごい経験。
子どものためとはいっても、やはり見え隠れする親のエゴ。
まあ、今回は第二志望だった母親の母校に入学できたからよいものの、もしそちらも不合格だったらトラウマとなってひきずりそう。
あれくらいの年齢の子だとすぐに忘れて新しい環境に溶け込めそうですが、木村ママのように必死だった親の場合、子どもへの影響はきついでしょうね。


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さてさて、今回も恐怖りょうの泣き顔が満載でした。
嫉妬に狂う女。
ゆがむ顔。頬、目、唇。
息子(空斗)にみつかって責められているときの顔芸もすばらしいものがありました。
きっと見ているこっちの顔もゆがんでいたことでしょう。

ララちゃんママの活躍もここ二、三週間めっきり減ってしまい、面白みも半減していましたが、あのトラックには笑わせていただきました。

そしてラスト。
カミナリ、そして夏木マリの地獄の底から聞こえるような声。

「ようこそ、新しいママ友の世界へ」

今度は幼稚園とは違い長いスパンです。
6年間、いや中学・高校と、まだまだ先は長い。
人間関係だけではなく、かかるお金もハンパではない。

就職が決まったとはいえ、今後一家が学費を支払い続けられるのか。
千円妻(もう古いか)の夫も普通のサラリーマン。
大丈夫なのでしょうか。

是非、その後のドラマも作ってほしいところです。

前回はこちら→ 『名前をなくした女神』第10話
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イタリアンのリストランテ 美郷へ行ってまいりました。
ここは過去に、土日で予約を入れたところ、二回満席でふられています。
リベンジということで、本日ウィークデーのランチとなりました。

入り口にはウィークデーにもかかわらず「本日 満席」の文字が……
期待は高まります。

京都では当たり前の町屋を改装したレストラン。
間口はふる~い京都のお宅。

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緑のアプローチが出迎えてくれます。
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黄トマトとオニオンのスープ・前菜盛り合わせ・パスタ
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パスタ・魚料理・メイン肉料理
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   デザート
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店内は明るい雰囲気
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パスタは三種類の中から、メインは魚か肉のどちらかを選びます。
どれも取り分けていただくことができます。

これらにパンとコーヒー、ローズティー、エスプレッソのどれかがついて2500円。
すばらしいコストパフォーマンスです。

お味のほうは、オードブルとデザートが満点。
パスタは普通かな。
メインの魚はインパクトがなく普通。
鹿肉が思いのほか美味でした。

お店は松原通りと五条通りの間で、高倉通りより一筋東の通りにあります。
車は高倉を東に入った松原通り(東行き一方通行)に面したのコインパーキングに停めました。

今回は手前の部屋でした。
庭の見える奥の部屋のほうがステキなので、次回利用するときは「奥の部屋を」と、リクエストしたいですね。

くわしくはこちらを→ リストランテ 美郷
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「EXILE魂」 ピンクレディー

見事なエンタティナーとして復活したピンクレディー
昨夜の「EXILE魂」では、50歳を過ぎているにもかかわらず、衰えのないスタイルと歌声を披露してくれました。

普通なら、再結成のグループはピーク時よりかなり悲惨なことになっているものですが、彼女たちは決して衰えていません。
見られます。
聴けます。
(その代わり、アップはやめてね)

アメリカデビューしたときの曲「Kiss In The Dark」は、今聴いても、全く古さを感じない。
いや、古いか。

ミーちゃんの最後の絶叫は聞き逃せません。


いやあ、努力している人たちは違うわ。
久々に元気をもらいました。

全然ファンでもなんでもないんですがね。

どうでもいいのですが、この「Kiss In The Dark」、いつも「ごきげんよう」のエンディングの曲とかぶります。
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映画『イーグル・アイ』

期待していなかったけれど、予想外に面白く最後まで観てしまいました。

コンピューターの頭脳に監視され、わけもわからず逃げたり戦ったりするふたりの男女。
設定はとても新しいのに、ふる~い感じがするのはなぜ?
だれもが思いつくようなストーリーで、すでにあちこちで使い古されているのでしょうか。

イーグル

あれだけ細かい指示ができるのなら、ちゃっちゃと自分(アリア)でなんとかできそうなものなのに。
最終的には主人公シャイア・ラブーフの生体認証で制御を解くはずだったけど……

もしもし? 
双子の場合、声紋、顔形が同じってこと?

適当すぎるわ!

とまあ、突っ込みはおいといて……

スピード感や迫力があり、娯楽映画としてはそこそこ楽しめます。
後にはなにも残りませんが。

音の波長で爆発が起こるところは、「踊る大捜査線」のラヴェル♪ボレロと同じでした。
どっちが先? 
どっちが真似をした?
ていうか、だれもが考えるアイデアなのでしょうか。

それにしても、昨日のラストはひどかった。
死んだと思っていた主人公が生きていたのはアメリカ映画らしくてよかったのですが……

最後のキスをする瞬間に画面が次回の予告に切り替わる。
こんなひどいラストはアリですか?
後になにも残らないとは言っても、せめてちょっとぐらい余韻を残してほしかった~
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マダムA  昨日の「徹子の部屋」水沢アキさん。見ていてドン引きいたしましたわ。ご子息のジュリアンさんとごいっしょに出演されていましたのよ。

マダムB  ドン引きって……なにがあったのかしら?

マダムA  どうやらとても優秀な息子さんらしいのですが、それをまあ自慢するのなんの、必死ですのよ。

マダムB  いいではありませんか。女手ひとつで育てた息子が自慢なんざんしょ。させてあげてくださいな。

マダムA  いやあ、あれは徹子さんもかなり引いていらっしゃったと思います。とにかく息子が答える前にアキさんが嬉々としておっしゃるの。うちの息子は上位五つの大学をすべて合格しただの、今は大学院で学んでいて、ゆくゆくはブロードウェイの舞台に立つ人だの、娘は〝画家〟だの。

マダムB  本当のことなんでしょ。だったら言わせておけばいいんじゃないですか。

マダムA  とにかくテンションが高くて、「うちの息子を見て~! 賢くて歌が上手くてステキでしょ~!」とほえまくっていますのよ。

マダムB  いいじゃありませんか、それくらい。かわいい息子のことなんだから。

マダムA  やっぱり外国の方とご結婚されていたから、謙遜というものがないのかしら。自慢は聞いていて気持ちのいいものではありませんでしたもの。

マダムB  そんなのひがみよ。いっしょに「よくがんばりましたね」とほめてさしあげながら観ればいいってことよ。

マダムA  「上を向いて歩こう」を英語と日本語を混ぜて歌ってらして、それはステキでしたわ。でもね、話の流れでアメリカ国家を歌われたのよ。アキさんが「歌え、歌え」と勧めるのでね。アカペラはやはり難しいのか、音がはずれまくってましたわ。まあ、どうでもいいのですが。

マダムB  でも息子さんのお嫁さんになる人は大変ね。早く子離れしなくっちゃ。

マダムA  息子や娘にかまってもらえなくて〝孤独死〟すると冗談のようにおっしゃってましたが、ひと言多かったんですのよ。私、一瞬耳を疑いましたもの。

マダムB  と、言いますと?

マダムA  孤独死の前にね……

マダムB  前に?

マダムA  「徹子さんのように」ってつきましたの。

マダムB  ヒョエ~!!


その後……

マダムB   ちょっとちょっとA様。違うじゃありませんか。あれは徹子さんのことではなくミュージカルの中のお話。徹子はMITSUKOですわよ。

マダムA  …………

マダムB おい! 聞こえてるんかい!

マダムA ムムム。
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『下流の宴』第3回

2011/06/16 Thu 

『下流の宴』第3回

これはもう黒木瞳の新境地を楽しむドラマですね。
いつもハトが豆鉄砲をくらったような目と荒い呼吸が自慢です!

それにしても母娘共々、イヤな女です。
母のようになりたくないと言っておきながら、その価値観はしっかり母から娘へと受け継がれています。

学歴があり、名の通った会社に勤め、経済的に豊かに暮らすこと。
これが母の分かりやすい豊かさ。
見栄っ張りな娘はいい男をつかむために奔走しています。
う~ん、ベタすぎる。

「私は医者の娘、みんな大学を出ている、夫は一流企業に勤めている、あなたたちとは住む世界が違う」
恥ずかしいセリフが次々出てきますが、こんなこと言う人はいないでしょうね。
え? いる?
いやいや、心の中で思っていても口に出してまで言うなんて、それこそ下品極まりない。

まあ、相手の母親が元レディースで、離婚、再婚、飲み屋さんを営んでいる、となればちょっとは引きますが……
自分の息子だってどうしようもないのだから、身の程をわきまえてほしいものです。

しかもあの保険証は父親の会社の健康保険ではないですか。
なんやかや言っても、自立はできていないんですよね。
自分のことをかまってほしくないなら、国民健康保険に加入して自分で保険料を払わなくては。

黒木にさんざん屈辱を受け、医者になると宣言する珠緒。
ヨッ、待ってました~
覇気のない彼にピッタリの彼女ではないですか。
彼女は高校卒業後は専門学校へ進学した、ということは、あのフリーターの息子よりずっと高学歴。

でもまあ、いろいろあっても子どもは健康で優しければ十分だと思うのです。
ま、そんなことを言っていてはこのドラマは成り立ちませんが……

できるものなら、父親がリストラされ家を売却、路頭に迷った黒木瞳が母親野際陽子がしたように下着やナベを売り歩く生活を始め、そこを医者になった珠緒が助ける、となればスッキリするのですが。

下流からのし上がろうとする珠緒は、ひょっとして原作者の林真理子を投影したものでしょうか?
でも今やセレブとなった真理子さん。
ダイエット・予約のできない店でグルメ三昧・高級ブランドの服やバッグ・お嬢さんは小学校から私立・豪邸、などとなれば、黒木瞳が演ずる母親と同じ価値観になられたのでしょうか。

前回はこちら→ 『下流の宴』第2回
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『名前をなくした女神』第10話

前回に続き、今回もたいして怖くありませんでしたね。
怖さの点においては失速気味のドラマ、個人的にはあの〝一斉送信事件〟がクライマックスだったかな。
非常識全開のららちゃんママの活躍はいずこ~

でもやはりあの子役たちの演技には泣かされます。
クウト君の「母はぼくがなんとかします。だからどうかどうか……」のセリフにはグッときました。
こんなことを言う小(中?)学生はなかなかいませんよ~

木村佳乃の夫はあの画像に対して平気なふりをしていますが、実際どう思っているのでしょう。
あれってどう見ても手をにぎっていたような……
鈍感なのかわざとなのか、その辺はもうスルーなのですね。
娘のことでいろいろネタがあるので、こちらの夫婦仲は修復しました、ってことか。

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で、今回の願書破り捨て事件。
りょうのやったことは〝魔がさした〟では済まされません。
事実、彼女に後悔の表情は全く見えません。
すぐバレるとわかっていながら、後先考えずにやってしまうところはやっぱり異常な精神状態なのですね。

幼稚園前でのヘッドハンティングまがいのやりとり。
本人を抜きにして、「だれでもできる仕事なら、こっちの仕事をさせてあげてほしいの」って。
失礼なママ友ですね。
こっちも十分怖いわ!

どうでもいいのですが、離婚を迫られた後のりょうの泣き顔が一番……

こわかった~!

前回はこちら→ 『名前をなくした女神』第9話
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「バスの中の臭い女」part2 Spin off

そこそこ美女A あ~ もうやっぱりダメだ。仕上げのプアゾンは私にとってなくてはならないもの。それをあのバスの女が「臭い」なんて言うものだから、しばらく遠慮してつけるのはやめていたけれど。やっぱり私ってオシャレでしょ、無臭だなんて、裸を見られているようで耐えられないわ。

そこそこ美女B そんなの勝手よ。つけようがつけまいが本人の自由。それをそもそも赤の他人に「臭い」というなんて、どんだけ~!(古っ!) つけちゃえ、つけちゃえ。

そこそこ美女A だよね。明日からまたつけることにするわ。でも量は減らしてね。さすがに私だって、そこまで言われちゃあ、ちょっとは遠慮というものがあるもの。

そこそこ美女B 肝っ玉が小さいのねえ。私だったら、頭からかぶってバスに乗り込んでやる。

*********

マダムA また臭くなってた~ 前よりは少し弱くなっていたけれど、やっぱり臭いんですのよ。いったいどうしちゃったのかしら。

マダムB あなたの言いなりにはなりません、ってとこ? 「まだ、におうんですけど」なんて、さすがに言えないですわね。いいことを思いつきましたわ。ファブリーズをまき散らすか、マスクで自衛なんてどうかしら?

マダムA ハイハイ、わっかりました~!

           ~ To be continued ? ~
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ロンドン駐在員からの報告です。
<エリザベス女王 誕生式典(The Queen's Official Birthday)Trooping the Colour>

昨日はエリザベス女王の誕生日パレードでした。

ケイトとカミラ(嫁と姑)
パレード1

エリザベス女王
パレード9

黒馬がカッコイイ
パレード3

バグパイプを見ると、タモリの物まねを思い出す。
パレード4

先輩のイジメ?
パレード6

パレードを待つ人々
パレード5

ロイアルファミリー勢ぞろい
パレード8

おまけ World Naked Bike Ride(環境保護を訴える団体)
パレード7
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映画『幸せのレシピ』

2011/06/11 Sat 

映画『幸せのレシピ』

う~ん。
あまりに普通すぎです。
もう最初からラストが見えていて、ワクワク感が全くありませんでした。

レストランつながりなら(勝手につなげるな、ですが)、『恋するベーカリー』のほうがずっと面白かったかな。
あ、あれはパン屋か。

恋愛ものにしては暗いしなあ。
もっとフワフワしたものかと思ったら、最初にお姉さんが事故で死亡。
ええ~! そんな展開なわけ?

幸せの

キャサリン・ゼタ=ジョーンズが一流のシェフでありながら、そんなに高級そうには見えないレストラン。
ラストでは三人の名前のついた看板が出てきてほほえましい? のですが、子どもがお皿を運んでいるようなレストランには行きたくないなあ。
まあ、ここは「幸せになってよかったね」と気持ちよく観終えることにいたしましょう。

あちらの映画を観ていつも思うのですが、上下関係ってないんですよね。
いや、あったとしても〝対等〟であることが態度とセリフに表れています。

セラピストに対してまるで友人のような口調。レストランのボスに対しても。
とにか自己主張が強く、言いたいことを言うんですよねえ。
ある意味あこがれます。

アーロン・エッカートの割れたアゴに目がうばわれてしまいました。
割れすぎやろ!
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バスの中の臭い女part2

2011/06/10 Fri 

前回バスの中の臭い女の後半。

マダムB  で、どうでしたの? その相手の女性の反応は。

マダムA  そりゃ、あなた。はとが豆鉄砲をくらったような顔をしていましたわ。でもね、ひと言「すみません」と。

マダムB  うわあ~!! なんだかその方がお気の毒。

マダムA  なにをおっしゃいます! お気の毒なのはこちらのほうですわ。一年以上、いつ言おう、いつ言おう、とずっと我慢してきたんですから。

マダムB  で、で、で、その方のその後は?

マダムA  えっへん! 無臭になられましたわ。おまけに私のほうを見てきちんとお辞儀をされましたの。ウォッホン!

マダムB  ひぇ~! 素直な方。そんな方でよかったですわ。

マダムA  なにをおっしゃいます。私だってちゃんと人を見てから言ってますのよ。その方はとてもおキレイで感じのいい女性。いつもシャネルっぽいスーツをお召しになって、髪もきちんとカールされて。この人なら分かっていただけると思いましたの。そこらのヤンキー姉ちゃんや下品でド派手なオバチャンなら、こんなこと怖くて申し上げられませんことよ。それに……

マダムB  それに? まだあるんかよ。

マダムA  言うときは、周りにだれもいないときを見計らいましたの。タイミングが大事ですわ。タイミング。「今や!」 と思った瞬間ね。

マダムB  うわあ、やっぱりオバちゃんは怖い!

マダムA  なんですって!
 
                ~ fine ~
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『下流の宴』2話

2011/06/09 Thu 

『下流の宴』2話

私の育て方が間違っていたのかと号泣する黒木瞳
なんだかこちらまでウルウルしてしまいました。

野際陽子の価値観をそのまま受け継いだ娘。
あっち側、こっち側、中流、下流、と人を区別して見下すというイヤな人たち。
そのイヤな部分をコミカルに描いているのでまだ救われるかな。

あなたのお父様は医者なので、あちら側にいる人間ではない、と汚いアパートで下着を売りながら、上流?へ這い上がろうとする母親。
事実、娘ふたりは優秀に育ち、余裕の老後。
(姉と弟だと勘違いしていました。実家にいた女性は実の妹ですよね。)
母は間違っていなかった、というところでしょうか。

が、その価値観は自分の息子には通じない。
やはり、育て方に問題があったのでしょう。
こんなはずではなかった、と言っても、実際〝育てたように子は育つ〟といいます。

本人の意思を無視して子どもをレールに乗せてきたこと。
わが子の資質を見極めず、よかれと思ってやってきた結果が、登校拒否から始まって退学、そしてフリーターへの道へまっしぐら。
そりゃ、悲しくもなります。
一生懸命であればあるほど、思い通りに行かなかったことへの悔しさと後悔。

窪田正孝のような子の場合、中・高・大までエスカレーター式に進学できる学校のほうが向いていたのかもしれません。

が、そんなやる気のない息子ですが、母はまだ希望を捨ててはいません。
なんとか大学へ進学させ、普通の道を歩んでほしいと思うだけ。
それをどうして責められましょう。

そこに降ってわいたように留学の話が持ち上がる。
う~ん、やはり甘い!
孫のためとはいえ、1200万円を出すのは多すぎるでしょう。

ま、それもいらない、と言った欲のない息子なのですが。

同窓会で他の友人たちの近況を聞いて、「みんなたいしたことない」とひと安心。
そして自分の息子は浪人中とウソを言う。

いや、わからないでもないですが、やっぱりプライドたか!

原作者の林真理子らしい人物設定ですね。
お金持ちとか貧乏とか学歴があるとかないとか……

東京周辺のことはわからないのですが、フリーターの子たちが住むにしてはあのアパートは広すぎ?
黒木の自宅もせめて〝フリーター家を買う〟の住まいレベルにすればまだリアリティがあったのですが、あの大きな家では少々違和感ありますね。

前回はこちら→ 『下流の宴』1話
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『名前をなくした女神』第9話

最後に「第9話 今夜ついに解禁!本当の敵が今隣に」と出たから、今から始まるのかとちょっと期待したではないですか。
で、時計を見るともう終わりの時間。
凝ってますね、ていうか視聴者をもてあそばないで~

いやあ、今回は今までで一番怖くなかった。
萩原聖人の別れと模擬面接のシーンがやたらと長くて、普通のしっとりとしたドラマのようでした。

木村ママの家庭は夫が心広い人なのか、それとも自分にも非があるからなのか、一応円満解決。
そして、幼稚園の先生は一斉送信事件がララちゃんママのしわざであると感づいていたのね。

そのララちゃんママ、に諭すようなことを言われて、表情から見るとちょっと変わりそうな気配。
上手いわあ。

で、新たな敵がりょうでした。
嫉妬深く粘着質タイプはママ友の中では封印。
サッパリして自立した女を演じていましたが、実はその根底にはドロドロとした嫉妬がうずまいていたのね。

自分の家庭がうまくいってるときは他人に優しくなれるのですが、その逆はこうなる、という見本でしょうか。

受験番号を知るのはシラブルの種になる……
ここがキーポイントですね。
合格発表の後、またひと波乱ありそうです。

ところで、園ママの千秋はなんだったんだ?

前回はこちら→ 『名前をなくした女神』第8話
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映画『スクリーム4』

2011/06/07 Tue 

大好きなホラー映画「スクリーム」の第4弾『スクリーム4』が4月にアメリカで公開されました。

思えば、15年前。
初めて「スクリーム」を観たときの強烈な印象は忘れることができません。

めちゃくちゃ好み!

スプラッターなのかホラーなのか微妙なところなのですが、ホラー好きの自分にとっては当時とても新鮮でした。
観終わった後、レンタルショップに走り似たような作品を探しましたが、ないんですよねえ、これが。
怖くて汚いけれど、おしゃれな映像。
そしてあのドキドキ感。
たまりません!

その後シリーズ化され、「スクリーム2」「スクリーム3」と続きました。
が、とうてい「スクリーム1」にはかないませんでしたね。

そういえば、うちにスクリームのマスクがありました。

スクリーム

日本公開が待ちきれません。

こちらは「スクリーム4」の予告編
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バスの中の臭い女

2011/06/06 Mon 

マダムA  だいぶ前からがまんしていたんだけれど、バスの中でめちゃくちゃ臭い女性がいるのよ。「あなた、臭いわよ」って言ってもいいかしら。

マダムB それっていつも会う人なのかしら?

マダムA ええ、毎日。通勤時間が同じ。その人が乗ってきたら、バス中に香水の匂いが充満して吐きそうになるんですのよ。

マダムB いやいや、どんなに臭くても本人には言えません。大きなお世話ですわ。

マダムA でもねえ、きっと会社でもみんなに迷惑を与えていると思うのよ。ここは親切のつもりで言っちゃおうかなあ。

マダムB ダメダメ、およしになって~


そして二ヵ月後……

マダムA 奥様! とうとう今朝言いましたわ。「あなた臭いわよ」って。

マダムB ヒェ~!!

                ~ To be continued ~
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これはすごい!
今朝の「がっちりマンデー」で紹介していたテンヨー ジガゾーパズル

たった300ピースで世界中のだれの顔でもできるというパズル。
自分の顔も可能です。

携帯で自分の画像をサイトに送ると、すぐにピースの並び順を教えてくれます。
あとはそれに従ってピースをはめ込むだけ。


ジガゾーパズル @rt 専用パネルジガゾーパズル @rt 専用パネル
(2010/11/05)
テンヨー

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パズルの進化に驚くばかりです。
しかも1890円は安い!

人の顔って、たった300ピースの並びの違いだけなのか……
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葉加瀬太郎さんのツイッターで、昨日の午後ロンドン市内でチャリティーイベントに参加するという情報を得ました。

早速うちのロンドン特派員に連絡を入れ、是非行くようにと言ったところ……

ロンドンのどこなのか……
葉加瀬さん本人にツイッターで質問すると「umu」というレストランらしい。
で、HPで検索すると、日本食レストランでした。
食事込みでなんと200ポンド。
日本円で3万円くらい?

トホホ、無理でしょう。

行って、何度か店前を通り過ぎましたが、ひっそりと静まり返っていたとさ。

IMG_4665-1_convert_20110605122856.jpg
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またまたYouTubeからスター誕生。

おかえり、としゃべるネコ しおちゃんです。

しゃべるねこ、しおちゃんの「おむかえ」集



ぶさいくネコが大ブレイクしましたが、今度はしゃべる猫でDVDまで出してしまいました~

いやあ、かわいいのなんのって。
でもね……
ほとんどが空耳に思えるのですが。

かろうじて「おかえり」はそのように聴こえるかな。

DVD「しゃべるねこ、しおちゃん」予告編



飼い主との甘い関係を見ていると、ここに女はいらないような。
ていうか、女性が入るとすごい嫉妬で燃えそうなしおちゃんです。

かわいいし飼いたいけれど、別れの辛さを想像すると、もうペットはとても飼えそうにないですね。

しゃべるねこ、しおちゃん [DVD]しゃべるねこ、しおちゃん [DVD]
(2010/10/27)
バラエティ

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『下流の宴』1話

2011/06/02 Thu 

『下流の宴』1話

黒木瞳がニートの息子に苦悩する話。
シリアスな内容なのにコミカルに進んでいきます。

黒木さんのハアハアゼエゼエは今も健在で、彼女の必死の形相は見る価値がありそうです。

祖母野際陽子のプライドは娘の黒木に受け継がれ、そしてそのまた娘加藤夏希にもゆがんだプライドが。

娘が「私はママみたいにはならない」とつぶやいていましたが、それほど悪くない家庭環境。
大きな家と専業主婦の母親。
ちゃんと企業に勤める父親がいて、なに不自由ない暮らしぶりなのに、リッチな友人たちを近くにみて不満を持っています。

それならもう少し小さくて平凡な家にして、ローン返済のためにパートに出ている母親か、あるいは夫ベッタリでなにも自分で決められない弱い母にすべきではないでしょうか。
そんな母親を反面教師にして、自立できる女をめざしている、という設定ならあの言葉も理解できるのですが……

全く危機感がなく、なんの欲もないいまどきの若者を窪田正孝が好演しています。
ドラマなので若い男女をどうしても好意的に見てしまうのですが、実際周りにこんな子がいたらイライラするでしょうね。

とても興味のあることに没頭しているのならまだ救いの余地はあるが、息子にはなにもない。
やっと見つけた〝好きなこと〟は彼女だった、となるのですから、これが自分の息子なら首を絞めるか頭をかち割っていたところですよね。ハイ。

まあ、黒木さんもキレまくっていましたが。

母親に共感するところもあるのですが、父親渡辺いっけいが「お前ら、性格悪いな」と言っていたように嫌らしい部分もあります。
まあ、ここが原作者林真理子らしいところなのでしょう。

ひとつ聞き取れない部分がありました。
黒木さんと遠藤憲一が会っているシーンのことです。
遠藤のひと言で黒木が息をのむところ。「ここにいちゃいけないって、言ってみれば……」

「かりゅうどがわり」「かりうどがわり」

いったいなんて言ったの~?!
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『名前をなくした女神』第8話

うわあ、こわ~い!
ていうより、おもしろ~い!

ララちゃんママが木村ママの浮気現場の画像を一斉送信。
ただの園の先生では萩原聖人はもったいない。
やはり、そうきましたか。
スニーカーのプレゼントを無邪気に喜ぶ木村佳乃
靴のサイズを知るには難しい……ってどうでもいいか。

今回はララちゃんママが大活躍。
あこがれの木村ママからのひとことでプッツンしてしまいます。

「あなた、ずーっと無理してきたでしょ」

とうとう地雷をふんでしまいましたね。
〝どろぼう〟よばわりされても決してめげないで、どこまでも木村ママを慕っていたララちゃんママ。
ギリギリ保っていたプライドが傷つけられ、張り詰めていた糸が切れたのでしょうか。

ということで、彼女の復讐が始まります。
いやあ、あの憎たらしい笑顔は真に迫っていて恐怖すら感じさせます。
彼女の根性だけはたたきなおさなくっちゃ!

一家はリストラという現実が目の前に迫っているというのに、お受験続行なのね。
杏も〝働く〟といっていたけれど、さっさと公立コースに路線変更するほうがいいのにな。
学童保育にいれて母親が働くことになりそうだけど……きっと地域の公立小の子どもばかりかと。

あまりそこまで考えてなさそうな夫婦ですね。

あ、そうそう。
いい悪いは別にして、りょうの会社の社員にはならないほうがいいですね。
ありがたい話かもしれないけど、友人同士で上下関係ができ金銭がからむともめますよ~ハイ。

前回はこちら→ 『名前をなくした女神』第7話
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