マシュマロテスト

2011/02/10 Thu 

マシュマロを食べずに我慢できるか。

子どもの目の前に一個のマシュマロを置き、食べずに我慢できれば、もうひとつあげるという実験マシュマロテスト
15分ほど待たねばならないが、そこは子ども。
なめるだけの子や、即食べる子、そしてじっと我慢の子といろいろでした。

その表情はかわいくて、なかなか面白いのですが、笑ってばかりはいられません。
なんと、この実験はその何年か後、それぞれの子がどのように成長したかというおおがかりなものでした。

Oh, The Temptation from Steve V on Vimeo.



いやあ、マシュマロ一個のことですが、侮れませんね。

我慢した子とすぐに食べた子に、歴然とした差があらわれていたのです。

☆ がまんできた子
自己主張ができる。
積極的である。
学習意欲があり成績優秀。
ストレスに強い。

☆ がまんできなかった子
あきっぽい。
集中力がない。
依頼心が強い。
キレやすい。

うわあ、ここまで差ができるのなら、やっぱり【忍耐力】は大事なのですね。

やりたい放題にさせていると、将来ロクな子にはならないということです。

ということは、唯一すぐに食べてしまった女の子。
本人も親もこの映像を世界中に発信されてしまって、どう思っているのでしょうか。

「マシュマロなんて二個もいらんかったし、フン!」
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ここだけの話

2009/11/17 Tue 

ちょっと小耳にはさんだ情報なのですが……

京都の大企業の社長のお孫さんが、市内の私立小学校へ通っておられるとか。
で、このお孫さん、異常にワガママに育てられており、クラスメートをイジメているという話。

ここまでは、どうということはないのですが……
なにしろお金持ちゆえ、ご両親の学校への寄付がハンパじゃない。

ということで、お孫さんの傍若無人に、先生たちだれひとりとして文句を言えないとか……
学校といえども、私立となればお得意さまに弱いということ ?

おいおい、先生たち、しっかりしてよね~
教育者でしょ ?

今のうちにしっかりしつけないと、とんでもない子になっちゃうぞ~

どこの企業でどこの小学校かって ?
言いたいけれど、さすがにそれは言えませんです、はい。
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新聞の悩み相談で次のような記事があった。
ピアノ教室を自宅て開いている女性からの相談である。

子どもがレッスンを休んだので、その振り替えレッスンをしてほしい。
学校を休んだので、午前中にレッスンをしてほしい。
月に2回休んだので月謝を半額にしてくれ。

などなど、先生に対する尊敬もなければ遠慮もない親達に、どのように対処すればいいのかという質問だ。
ずうずうしいの一言だ。
お金を払っているのだから、その分の見返りは当然だという、今どきの親たちの象徴みたいなものだ。

0802291.jpg

またを開いている知人に聞くと、同じような経験があるという。

月が変わって一度授業を受けているのに、先月いっぱいでやめるという生徒。
月が変わってから来ているので、今月の月謝は払ってもらわないと、と親に言うと「日割りにしてくれ」と要求。
また授業を受けているのに、月謝を払わないままやめる生徒もいるらしい。
TELで何度も請求すると「払います」とは言うものの、なしのつぶて。
とうとう家まで足を運んでみたが、居留守を使われ、最後には行方不明。

給食代や保育料を払わない保護者がいるというが、習い事の世界にも似たようなことが増えているようだ。

で、その悩み相談の回答は
「最初にはっきりとルールを決めておきましょう」とあった。

ルールを決めても守らないのが今どきの親たち。
そんな親たちに対抗できるぐらい、先生もずうずうしくならなければならない。

一ヶ月の月謝、いただきます !
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この時期、学校へ怒鳴り込んでくる親が増える。

なんでちゃんと言ってくれないんや !

世間ではモンスターペアレンツといって、わが子の学校に無理難題をおしつけてくる親が増えているのは有名な話だ。
が、それは小・中学校に限られると思っていた。
それがですね、大学にまで及んでいるとは、マンガのようじゃあ~りませんか。

卒業間近になり、娘の単位が足りず卒業できないことを知らされた父親が、教授に直談判しにやってくるのだ。
教授がその学生の資料をさがしていると、「そんなにさがさな分からんのやったら、うちの娘が( 単位の足りないことを )分からんのは当たり前やないか~ ! 」
「一部上場企業に就職が決まっているのにどうしてくれるんや !」
まるでおどしをかけているヤ○ザのようだ。

また、こんなバカママもいる。
「卒業式のはかまのレンタルをしたいのですが、卒業できますか ?」
やはり単位が足りずアウト・・・って、袴のために卒業って意味ワカラン。

あんたら、学校にどなる前にわが子に怒鳴ってくださいな。
こんな親のお相手もしなくちゃならないなんて教授も大変だわ。
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足立区小学校が学校ぐるみで不正をしていた。

学力テストの際、生徒の間違っている答を指差し、訂正させていたらしい。
また、過去の問題をコピーして前もって生徒にやらせていたという。
そして、障害のある生徒はテストを受けさせないとか、0点のプリントはカウントに入れないとか・・・
まあ、平均点を上げるための苦肉の筴ですわ。

校長の指示 ?
教頭の指示 ?
学年主任の指示 ?

この努力のおかげで、区内44位から1位におどりでた。
教育委員会の方曰く「学校がよくがんばられたのだなあ」と。
そして発覚した学校側のいいわけ・・
「この子ならもっとできるはずだという子に対してやった」
???

せんせ~い !
テストでしょ。
それを不正というのですよ。

これが学習塾だとだれも文句を言わない。
点数を上げるため、合格率を上げるため、元々入塾テストでふるいにかけ、できる子だけの結果なのだから。

そういえば・・・えらい古いことを思い出した。
私の行っていた塾に、仲良しの友達を紹介して入れてもらったところ、先生からこんなおとがめの言葉をいただいた。こどもだったので意味がわからなかったのだが。

「入っていいとは言ってないやろ。」 おお~ ! 強きの発言 !

2,3ヶ月通ったところ、先生の言葉のいじめにあってその友達はやめてしまった。
ていうか、やめるように持って行ったのだと思う。

先日TVで、これと同じようなことが病院でもあると言っていた。
手術の成功率が高い医師は、元々治る見込みのある患者だけの手術を受け持ち、あぶない患者は他の病院にまわすという。
で、みんな治って「良い先生」となるわけ。
ほんとかなー。

ところで、さっきの塾の話ですが、これって遠回しに自慢しているわけ ?
ひぇ~ ! めっそうもございません。ブルブル
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